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工業用製品に多く活用されている部品!【ヒーターについて知ろう】

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マイクロヒーターの基本知識

マイクロヒーターというのは、極細管シース型フレキシブルヒータのことです。シース外径がφ1.0というものまであり、加工が容易な点に特徴があります。サイズが小さい上に温度上昇スピードも早く、しかも発熱部を長くすることも簡単なので、現在では小型の各種ヒーター内部など様々な場所で使われています。工業用製品に組み込まれている例も多いです。

アルミキャストの製造の流れ

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アルミインゴットを溶解炉で溶かす

まず、原料となるアルミを加工しやすい状態にしなければいけません。アルミはインゴットのままでは加工しにくいので、これを溶解炉に入れて高温で溶かすわけです。どろどろの液体状になったアルミなら、複雑な形状にも変化させやすいです。

溶かしたアルミを型にはめて成形する

液体状のアルミを型に注ぎ込んで成形をするのですが、このとき使用する型には様々なものがあります。砂で型を作るケースもあれば、金属で型を作るケースもあります。各方法にはメリットとデメリットがあり、目的や予算に合わせて使い分けがなされています。

型を外して細かい修正を加える

型取りが済めば、型を取り外します。大まかな形はこの時点で完成しているのですが、細かい修正は加えていく必要があります。不要な部分を切断したり、バリを取ったりして、完成形に近づけていくわけです。ここからさらに変形をさせていく場合もあります。

必要な仕上げ加工を施せば完成

形を整えただけでは、アルミキャスト製品として流通させることはできません。最後に、矯正や研磨、塗装などの仕上げ加工まで施す必要があるからです。どのような仕上げ加工をするかは、製品ごとに細かく違っています。研磨にしても複数の方法があり、費用や効果にも差があります。